国際写真祭「Ephemere Photo Fest 2026」のサテライト会場として、メイン会場(Three Space Tokyo)から徒歩すぐの「+BASE」にて、オルタナティブプロセスや写真集制作を体験できる実践型ワークショップおよびマスタークラスを開催いたします。
1. Ephemere Photobook Dummy Masterclass 2026
国内外から選出された6名の国際的なアーティストが参加する、5日間の集中ダミーブック(写真集試作)制作マスタークラス。
日程: 2026年10月19日(月)〜 10月23日(金)
• 講師: アン・ムラヤマ(Anne Murayama)、回里 純子(Junko Kaisato)
• 参加状況: 満席(受付終了)
• ★成果発表会(パブリックプレゼンテーション):
10月24日(土)17:00〜17:45
マスタークラスで制作されたフォトブックダミーの成果発表会を+BASEにて公開開催いたします。(入場自由・見学無料)
2. Ephemere Photo Fest ワークショップシリーズ
国際的に活躍するアーティストを講師に迎え、古典写真技法(オルタナティブプロセス)や写真編集・Zine制作を体験できる全6講座の体験型ワークショップ。
詳細・お申し込み: https://www.ephemere.tokyo/ephemere-photo-fest-2026#workshops
定員: 各回限定10名(要事前予約・定員に達し次第締切)
【10月18日(日)のプログラム】
• 11:30–13:00 | Images from Plants: Anthotype Workshop
講師:Emilia Lloret(ポルトガル)
ウコンやベリー、花などの植物から光感受性乳剤を抽出し、日光露光によって有機的なプリントを作る持続可能なアンソタイプ(植物プリント)体験。
• 13:30–15:00 | Cyanotype: An Alternative Printing Process
講師:Karina Saputri(インドネシア/東京)
日光と水を用いて鮮やかなプルシアンブルーの像を浮かび上がらせる、初心者向けサイアノタイプ(日光写真)ワークショップ。
• 15:30–17:00 | Mordançage Process Workshop
講師:Sky Stevens(サンフランシスコ)
ゼラチンシルバープリントの乳剤層を薬品で漂白・変容させ、ヴェールのような繊細な質感を生み出す稀少なモルテンセン技法の実践。
【10月24日(土)のプログラム】
• 11:30–13:00 | Images in Dialogue
講師:Katarzyna Serwatka(ポーランド/ノルウェー)
アーカイブ写真と自身の写真を組み合わせ、画像同士の対話を生み出しながら手折りミニZineを制作する編集ワークショップ。
• 13:30–15:00 | The Intentional Image: Slowing Down to Engage with Photography Through Intuition
講師:Ratika Singh(インド)
直感、色彩、対話を通じてプリントを組み合わせ、写真表現とより深く向き合う編集・キュレーション体験。
• 15:30–17:00 | Before the Image Disappears: Another Way of Seeing
講師:Sara Bensaltana(デンマーク)
日本の蚤の市で見つけた古い無名写真と向き合い、記憶や喪失をテーマにポエティックなA3折りZineを制作。